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理科教育や学校のエコ改修に関する補正予算の情報です。 補正予算で、小中高校の理科実験に関する補正予算が計上されています。 小学校では手回し発電機など、中学校では双眼実体顕微鏡、高校学校ではクロマトグラフグラフなどの購入や更新ができる予算が各校100万円程度認められるとのことです。 また、学校のエコ改修(太陽光パネル、断熱ガラス)なども記述されています。
下記は、理科カリキュラムを考える会のメールの抜粋引用です。 ご関心のある方は、文部科学省やお近くの教育委員会などにお問合せください。
以下引用------
理科実験振興の予算について ご存知かと思いますが、このたびの補正予算の新経済対策の中に、文科省が200 億円の理科実験教材の費用を盛り込んだということです。 また、地方自治体や私学がこの額と同額を本来は負担することになりますが、「今回は自治体の負担分も特別交付金で多くを手当てする」ということで、特別交付金の額も200億円になり、総額400億円の理科実験教材購入が今年度に出来るということになったようです。 http://www そのため、1校当たり100万円以上の予算要求ができます。しかも,自治体に負担がかからないので,遠慮せずに要求できるということになります。 申請は,5月末か6月初旬になる模様ですが、学校にはまだきちんと知らせが来ていないのではないでしょうか? 申請をしない学校は購入も出来ないということになりますので、いまのうちに購入予定品をリストアップしておくのがよさそうです。 以下は、他のMLからの引用です。 □【お知らせ】平成21年度初等中等教育関係補正予算(案)について 〔初等中等教育局財務課〕 平成21年4月10日の「経済危機対策」に関する政府・与党会議において、「経済危機対策」が下記事項のとおり決定され、これを踏まえた平成21年度補正予算(案)が4月27日に閣議決定し、国会へ提出されました。 ◎緊急経済対策 1.緊急的な対策-「底割れ」の回避 1.雇用対策 2.金融対策 2.成長戦略-未来への投資 1.低炭素革命 2.健康長寿・子育て 3.底力発揮・21世紀型インフラ整備 3.「安心と活力」の実現-政策総動員 1.地域活性化等 2.安全・安心確保等 3.地方公共団体への配慮 4.税制改正 この緊急経済対策を踏まえた平成21年度補正予算(案)のうち、初等中等教育関係として、以下の事業を行うこととしています。 (※金額は平成21年度補正予算(案)額) 【低炭素革命】 ○「スクール・ニューディール」構想 (学校施設における耐震化・エコ化・ICT化等) ・学校耐震化の早期推進、太陽光パネルをはじめとしたエコ改修の拡大 2,794億円 (学校耐震化の早期推進) 公立小中学校施設の耐震化について、地震により倒壊の危険性の高 い(Is値0.3未満の)施設の予算措置を簡潔するとともに、Is値0.3~ 0.5の施設を中心に、Is値0.5以上の施設も含め、計約8,300棟分の予算を措置します。 (太陽光パネルをはじめとしたエコ改修等) 公立小中学校への太陽光パネルの設置(早期に現在の10倍となる1万2千校への設置を目指す)等、省エネ改修(二重サッシ・断熱材等)等 を含むエコ改修を推進します。 また、特別支援学校の教室不足の解消を図ります。(約2,800教室の 不足解消) ※ これらの事業を実施する際に、地方公共団体の財政負担の大幅な 軽減が図られるよう、「地域活性化・公共投資臨時交付金」の活用 を図ります。 ※ 公立高等学校の耐震化・太陽光パネルの設置については「地域活 性化・経済危機対策臨時交付金」において措置することとしていま す。 ・学校ICT環境整備 2,087億円 以下の整備について、2分の1の国庫補助(地方負担分は「地域活性化・経済危機対策臨時交付金(仮称)等で措置)を行う。 (地上デジタルテレビの整備) 現在、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・公民館等において活用 されているテレビをデジタルテレビに整備(うち、電子黒板機能付デ ジタルテレビを小学校・中学校に1台ずつ設置。)します。 (学校のコンピュータ、校内LANの整備) 公立学校について、教育用コンピュータ及び校務用コンピュータの 整備を行い、すべての普通教室に校内LANを整備します。 ※ 詳細については、以下の「【お知らせ】公立学校等のICT環境 が飛躍的に整備されます!」をご参照ください。 【底力発揮・21世紀型インフラ整備】 ○新学習指導要領の実施等のための教育環境の整備 ・理科教育設備の整備 200億円 新学習指導要領の全面実施に向けて、小・中学校においては本年度 より算数・数学、理科について、先行実施が始まりました。授業時数 が増えるとともに、指導内容の充実が図られ、特に観察、実験等の活 動が充実されています。 従来より、公立の小・中・高等学校等に対して理科教育設備整備費 等補助を活用した理科教育等設備の整備を支援してきていますが、新 学習指導要領の指導内容に対応した設備の多くは未整備であり、また 老朽化して観察・実験に適さない設備が多いという現状もあります。 そのため、新学習指導要領の全面実施までの移行期間中において、 新学習指導要領に対応した設備の整備並びに老朽化した設備の更新を 緊急的、集中的に推進することが必要となります。そこで、新学習指 導要領の円滑な実施を行うための体制整備を支援するため、今回の補 正予算(案)に21年度当初予算の10倍となる200億円の理科教 育設備整備費等補助金を盛り込みました。 都道府県教育委員会におかれては都道府県立学校、市町村教育委員 会におかれては市町村立学校において、このチャンスを最大限に活用 し理科教育設備を充実し、新学習指導要領による指導が着実に実施で きるよう、積極的にご検討ください。 また、学校の先生、特に理科担当の先生におかれましては、補正予 算が成立した場合に慌てることのないよう、今のうちから学校の理科 教育設備の現状をご確認いただき、不足しているものや更新が必要な ものをリストアップするなど、準備を進めていただきたいと思います。 新学習指導要領の完全実施に向けて、理科教育設備整備費等補助金 を積極的にご活用いただき、条件整備を進めていただきますようよろ しくお願いします
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